家事分担はどこまでが家事なのか話し合っておくべき理由

ゴミ出し夫婦

こんにちは、不器用父ちゃんです。

家事分担ってそれぞれの家庭でやり方が異なると思います。
しかし家事の範囲もそれぞれの価値観で異なるはずなので、分担にも誤差が出てくるのではないでしょうか?
今回は家事分担をよりスムーズにするために、我が家のしていることを紹介します。

この記事は『家事の範囲と分担』について書いています。

この記事を読み終わると、家事分担の考え方に幅が出るはずです。

今回は家事ごとの分担なのか、曜日ごとの分担なのか、それとも他の分担方法なのかという視点で記事を書いていません。
あくまでも家事範囲のグレー部分をどう捉えるかという視点です。

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家事の範囲

洗い物の当番

結論を先に書くと、

家事を分担する前に、家事の範囲を定義して分担する
です。

家事の範囲を定義する

難しく書いてしまいましたが、要はグレーな部分を洗い出しておくということです。
名前のついていない家事とでもいうのでしょうか?
例えばゴミ捨てなら、我が家は以下のような流れになります。

廃棄用のゴミ袋にゴミ箱内のゴミを入れる
⇒ ゴミ箱に新しいビニール袋を掛ける
⇒ 廃棄用のゴミ袋に名前を書く(地域によって異なる)
⇒ ゴミを捨てに行く
我が家では更に、大きな蓋付ゴミ箱に生ゴミなどを捨てているため、そこに掛ける廃棄用ゴミ袋にも名前を書いてゴミ箱に掛けておくという作業もあります。
ここで言うゴミ捨てとは、一体どこまでがゴミ捨てなのでしょうか。
その認識をしっかりしておく必要があると思います。
その認識が夫婦で異なるとトラブルの原因になります。

事前に話し合う

分担する前に話し合うのがトラブル回避の対策です。
我が家は家事ごとに分担していますので、それはどの家事の範囲なのかという点が非常に大切。
曜日ごとに分担している家庭でも、どこまでがどの家事の範囲かと括っておいた方がわかりやすいと思います。

もちろん、そんなことを決めなくてもいいという家庭もあるでしょう。
話し合わなくてもお互いがフォローしあえばいいと。
我が家もそう思っていますし、そうしています。
しかし疲労が溜まったり、時間がなかったりすると、細かい点にイライラするのも事実だと思っています。
そんな風に追い込まれる前に、話し合っておく方が無難であり、リスクコントロールになるのではないでしょうか?

お互いをフォローする精神

先程触れましたが、お互いをフォローする精神は当然必要だと思っています。
しかし、それだけではうまく回らない時があるのも事実ではないでしょうか?
時間的な余裕、精神的な余裕、身体的な余裕。
それらがないとフォローしたくてもできないことがあると思います。
だからパートナーのフォローに頼りすぎないように話し合うのです。
勿論、正当な理由なしにフォローしないパートナーはここでは論外ですが。

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我が家の一例

我が家はお互いがフォローしあうという前提はありますが、概ね以下のように範囲を決めています。

・ゴミ捨て:ゴミ箱にビニール袋を掛けて、ゴミを捨てるまで
(廃棄用ゴミ袋に記名もする)
・炊事:料理のみ、配膳・下膳・洗い物などは別
・洗濯:洗濯機を回し、乾燥機にかけて、畳んでしまうまで
・買い物:買って、帰ってしまうまで
・掃除:その場所を掃除し終わるまで(リビング、寝室、トイレ、浴室など場所ごと)
・家計管理:金銭に関わる全ての出納と記録まで
実際には完全にこの範囲でやっているわけではありません。
しかしこの概念があるために、自分がどこまでやればいいかは明確になり動きやすいです。
それにパートナーが大変そうだったり、余裕があるなら、この範囲に関わらずフォローすればいいだけですから。
お互い様の精神を忘れずに、でも自分の分担もしっかりとやっていきたいです。

まとめ

今回は、下記のようなポイントを押さえて記事にしました。

・家事の分担方法は家庭による
・家事を分担する前に家事範囲を話し合う
・家事範囲にはグレーな部分があるので明確化する
・その範囲に関わらずフォローし合うことは前提
・上記を踏まえた我が家の一例
あまりにガチガチに固めてしまうと動きにくくなりますので、家庭の価値観に合わせて柔軟に対応できる位の範囲設定が肝です。
そして繰り返しになりますが、話し合った範囲に関わらず、お互いに助け合い、フォローし合うのが前提です。

『家事の範囲と分担』について、参考になれば幸いです。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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