こどもだって考えている、そんな気持ちに気づくのは難しい

寂しそうなこども育児

こんにちは、不器用父ちゃんです。

我が家の長男は頑張り屋です。
お手伝いもしっかりやってくれ、とても助かります。
でも、親がそれに甘えていてはいけないと思いました。
思いましたというのは、長男がふと口にした言葉から身につまされたからです。

今回は『こどもの気持ち』について記事にしていきます。

この記事を読み終わると、こどものことをもっと考えると思います。

スポンサーリンク

こどもは皆考えている

結論を先に書くと、

こどものふとした言葉で気づくことがある、こどもの気持ちをしっかりと汲み取っていこう
です。

ふとした言葉

長男のふとした言葉は「○○(自分の名前)は偉くないから。」です。
親としてグサッと刺さる言葉です。
次男が珍しくお手伝いをしてくれた時の発言でした。
普段から人に優しくできた時、お手伝いをしてくれた時などに、「○○(名前)は△△(行動)できて偉いね。」とこどもを褒めています。
今回もその流れで次男を褒めました。
その時は何も違和感を感じずに口にしましたが、後から考えてみると深く考えていないだけ、ということがわかりました。

今回、お手伝いをしてくれたこどもだけに、「○○(名前)は偉いね。」と言ってしまったことにより、何かをしたこどもは偉くて、何もしなかったこどもは偉くないという印象を与えてしまったのです。

ふとした言葉はキッカケ

長男がふてくされているというよりも、寂しさを感じているのが感じられました。
「自分は何もせずに褒められなかった。でも弟はお手伝いをして褒められた。」
という感じでしょうか?
不器用父ちゃんには本当のところはわかりません。
でも、こどもを傷つけたことだけはわかります。
そして、長男が普段から頑張っていたことを知っていて、その上で無神経に次男だけを褒めてしまったことも事実です。
長男のふとした言葉はそれを気付かせてくれるキッカケをくれました。

奥底にある気持ち

長男は普段から優しくて、お手伝いもしてくれます。
その都度、褒めたりお礼を言ったりしていました。
ですが今回の件では、褒められた弟にジェラシーを感じているような発言をしています。
決して長男を軽んじたわけではないのですが、長男が寂しく感じたのは確かです。
そして、その奥底にある気持ちに気付いてあげられませんでした。

長男の気持ち

後から長男と話しました。
長男としては以下のような気持ちがあったようです。

・弟だけが褒められて悔しかった
・普段は自分の方がお手伝いをしている
・普段の自分が褒められている時よりも、弟の方が褒められているような気がした
・自分がお手伝いをしなかったから自分が悪いという気持ちもある
本当に純粋で、色々な感情が混ざり合っていたようです。
それは弟が悪いとか、親が悪いとかではない感情です。
言葉に表すのは大変だったでしょう。
こんなに自分や周りのことを考えていたなんて、成長を感じて嬉しくもあります。
でも、そんな思いをさせてしまって申し訳なくも感じました。
この後、長男とは1対1の時間を取り、以下のようなことを伝えました。
・何かをしたからといって人が偉くなるわけではない
・今回お手伝いをした次男は頑張ったから褒めた
・でも、いつもお手伝いをしてくれる長男にも感謝している
・それをしっかりと伝えきれなかったので申し訳ない
噛み砕いて伝えましたが、趣旨はこのような感じです。
わかってくれたようで、その後は普段通りに過ごせています。
しかし、今後自分の言動に注意していかなければいけませんね。
また、長男を含めたこども達の様子もしっかりみていかなければいけないと思いました。
スポンサーリンク

長男のふとした言葉から得たこと

こどもだって色々考えて、感じています。
そして傷付くこともあります。
親の言動がそのキッカケになることだってあるでしょう。
その時はしっかりと反省して、次にどうするかが重要だと思います。

1対1で話す

しっかり話さなければいけない時は、周りのことに気を取られないように、できるだけ1対1の状況で話をするようにしています。
そして面と向かって、目を見て話します。
『今、大切なことを話している』とわかってもらうように、環境作りと姿勢をしっかりするようにしています。

褒める時は平等に

何も褒めることがない時はそんなにありません。
実は今回の件も、長男は次男にお手伝いを促してくれていたようです。
そんなことを感じ取って、「○○も弟にお手伝いをさせてくれてありがとう」と、一言言ってあげていればよかったと思います。
完全に平等は難しいかもしれませんが、少しでも頑張ったことに気付き、認めてあげることが大切なんだと教えてもらいました。

まとめ

今回は、以下のようなポイントを押さえて記事にしました。

・こどもだって色々と考えている
・こどものふとした言葉から親の悪い点を気付かされることもある
・そんな時は反省して、1対1でしっかりと気持ちや考えを伝える
・こどもの頑張ったことは些細なことでも褒めて、認める
こどもは考えて、感じています。
こどもの気持ちに気付いて、できるだけ寄り添っていきたいと思いました。
『こどもの気持ち』について参考になれば幸いです。
以上、最後までお読み頂きありがとうございました。
スポンサーリンク

コメント