こどもがお小遣いを欲しがる時に決めた唯一のこと

がま口と硬貨育児

こんにちは、不器用父ちゃんです。

我が家では長男にお小遣いを渡しています。

その際にルールを決めたのですが、今回そこに追加がありました。
それはこどもがお小遣いを欲しがった時のルールです。

今回は『こどもがお小遣いを欲しがる時のルール設定とその背景』について記事にしていきます。

この記事を読み終わると、お小遣いを通した家庭の教育方針について考えが拡がるはずです。

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相手に気持ちを伝える

貯金箱とお金

結論を先に書くと、

こどもには自分の気持ちをしっかりと相手に伝えるように教える

です。

ルールの追加

長男が事前に決めたお手伝いと、こちらがお願いしたお手伝いの両方をした場合に毎月のお小遣いとは別に10円を渡すようにしています。
それが事前のルールでした。
詳しくは以下の記事にまとめてあります。

今回はそこに追加のルールを決めました。
ルールというよりも、そうしてほしいという親の願いですが。

お小遣いを欲しそうな態度

長男が事前のルール通り両方のお手伝いをした時のことです。
なんだかモジモジしていました。
実は前日も、その前の日も同じようにモジモジしていました。
以前は見られなかった態度です。
そしてその2日間はお小遣いを求めてきませんでした。
そして妻にこう言っていました。
「お小遣いくれるかな?」
不器用父ちゃんはお小遣いを出さなかったことはありません。
ルール通りにしていればしっかり渡していました。
どうしてこのような態度になったのか?

叱ったことでモジモジ

実はモジモジし始める前に長男を叱ったことがあります。
長男が自分の気持ちを相手に伝えずに黙ってしまったことを叱りました。
伝えた内容は『相手にしっかりと自分の気持ちを伝えること』です。
その時はやや感情的になってしまったと思います。
自分の気持ちを伝えずにいることで相手が混乱したり、わからないまま物事が進んでしまうことがある。
そういったことを伝えたのですが、長男にはその内容よりも不器用父ちゃんが怒っていると感じたことの方がインパクト大だったようです。

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こどもに気持ちを伝える

そこで長男としっかりと話をしました。
不器用父ちゃんの伝えたかったことは以下のようなことです。

・自分の気持ちを相手に伝えることは大切
・その際はしっかりと、はっきりと伝える
・気持ちを口にしないと相手は気持ちがわからない
長男は普段べたべたしてくる甘えん坊です。
しかし不器用父ちゃんに若干の畏怖の念もあると思います。
そのため今回のようなモジモジがあったんだと思います。

しっかりと話し合う

不器用父ちゃんの悪いところで、こどもに伝えたいあまりに熱くなってしまうことがあります。
それがこどもに怒っていると感じさせてしまったと思います。
叱ったのでそう取られても仕方ない面もあるのですが。

長男との話し合いでは、まず長男の気持ちを聴くようにしました。
長男は「自分の気持ちを話さなかったのは悪いけど、言いにくかった」と言っていました。
お小遣いをもらうことに慣れていないし、忙しそうな親に言い出しにくかったようです。
相手のことをしっかりと考えていると感心しました。
長男にはその後に怒っていないことを伝えました。
そして上記のことをわかってほしかった、そのために熱く言葉を口にした、こども達のことをいつも考えていることを伝えました。
また相手が忙しそうと感じるのはいいこと、でも忙しくてもタイミングをみて話しかけるようにしてほしいとも伝えました。
そしてわかってくれてありがとう、叱ってごめんと伝えました。

不器用父ちゃんは叱った後に必ずこども達をハグしたり、好きの気持ちを伝えたりしています。
叱った内容とこども達そのものは別だからです。
今回の件も、こども達に自分の気持ちをしっかりと伝えてほしかっただけで、それをわかってくれればもう問題なしと思っています。
こども達を好きなことに変わりはないですから。
不器用父ちゃんが感情的に叱ってしまったこと、それによって長男をモジモジさせてしまったことが反省点です。

しっかりとルール追加

その後、お小遣いのルールとして『お手伝いをして10円をもらう時は自分から伝える』を追加しました。
もちろんお小遣いを渡し損ねていた2日間についてもまとめて渡しました。

まとめ

今回は、以下のようなポイントを押さえて記事にしました。

・自分の気持ちを相手にしっかりと伝えることは大切
・長男がお小遣いを欲しそうにモジモジしている
・長男の気持ちを聴き、こちらの気持ちを伝える
・お小遣いの追加ルールを通して、自分の気持ちを相手に伝える習慣を身につけてほしい
この記事はお小遣いのルールを追加することよりも、そのプロセスが大切だという記事です。
言いにくいことでも、必要があれば、そして状況によってはしっかりと言葉にして伝える。
追加ルールによって、そんな自分の気持ちを相手にしっかりと伝えることの重要性を身につけていってほしいです。
『こどもがお小遣いを欲しがる時のルール設定とその背景』について、参考になれば幸いです。
以上、最後までお読み頂きありがとうございました。
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