こどもの教育資金はどうやって考える?

こどもとお金家計管理

こんにちは、不器用父ちゃんです。

こどもの将来はこどもに任せるのがいいと思っています。
でも、お金の問題はついて回ると思うので、できるだけの支援はしてあげたいとも思っています。
そうなると、お金の管理をしっかりしていかなきゃいけないですね。
お金の不安は誰もが持っていると思いますが、こどもに関わるお金の不安は、できるだけ少なくしておきたいです。
そのためにはお金に関する計画が大切になってきます。

この記事では『こどもの教育資金の考え方』について書いています。

この記事を読み終わると、こどもの教育資金の視点を整理することができているはずです。

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こどもの将来に関わるお金だから

教育資金
先に結論を書くと、
目標設定とそれに対する計画をしっかり立てて、視点を整理しよう
です。

目標設定

こどもの希望は?

こどもが将来何になりたいか、どうしたいかを知るのが先決です。
小さいうちはまだ明確じゃなく、現実的でもありません。
ですから、ある程度の年齢になったらでいいので、希望を聞いていきたいですね。
こどもの成長具合はそれぞれですので、親がタイミングを計るしかありません。
不器用父ちゃんは、普段の会話の中で自然に聞いていきたいと思っています。
今のところ、将来の希望は現実的ではありませんが(恐竜になりたいそうです(;^ω^))
今後、将来の希望がどんなに難しいことでも応援はしてあげたいと思っています。

必要によって促しも

あまりにも非現実的な希望は、必要によって方向転換を促す必要があると思います。
突拍子もない希望を持ち続けて、それに向かって努力してみても、努力自体は素晴らしいですが、努力の方向性が間違っているからです。
親の役割として、『自分というものに向き合って考える』ことを促してあげたいです。
これは大きな夢を持つなという意味ではなく、自分と現実をすり合わせて、それに向かって正しい方向に、正しい方法で、最大限の努力をしてほしいという意味です。
それもある程度の年齢になったらの話ですが。
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何が必要か

必要な勉強は?

目標を決めたら、それに向かって必要なものを洗い出すのですが、どんな勉強(努力)をすればいいのかが重要です。
なぜなら、その勉強にはお金も重要かもしれないからです。
学校、教材、環境。
お金はすぐに湧いて出るものではないので、目標に必要な勉強(努力)に対して掛かる費用は、計画的に積み立てていくのがいいと思います。

ただし、あまりにも勉強、勉強となりすぎないように気を付けていきたいとも思っています。
息抜きがあってもいいし、方向転換があってもいいので。
大切なのは正しい方向に、正しい方法で、最大限の努力をすることを知ることですから。

覚悟が必要なことも

目標達成には覚悟が必要なこともあります。
でも、覚悟を決めるのは簡単ではありません。
時間が必要になるかもしれません。
だからこそ目標が決まった時点で、それに向けて必要なものを洗い出すことが大切です。
必要なものがわかった後にそれらを吟味して、徐々に覚悟を決めることもできますし、覚悟をしないという選択肢も取れるからです。

資格や公務員などが目標であった場合、それを達成するためには、特定の環境でなければできないということもありますので。

必要な金額は?

上記を踏まえて、目標達成に必要な金額をざっくりと把握することは大切です。
例えば以下の条件だった場合、

・将来は特に何になりたいという希望がない
・就職は同一都道府県内を希望
・大学へは自宅から通う
・資格等を取る考えはない
当面は大学費用を考えればいいと思いますが、その場合はどれ位掛かるのでしょうか?
ググると色々出てきますが、国立なのか私立なのか、医療系なのかどうかなど、条件によって大きく違うようです。

学費以外も考慮に

生活費、交通費など、生きていくために必要な費用も考えなければいけません。
上記条件のような、単に学費のみを考えればいいという条件は少ないと思います。
それでも目標が決まっていれば、条件が決まってくるので、学費以外の費用も目途が立ってくると思います。

必要なら教育ローンや奨学金も

自分達の力だけでお金の用意をするのは簡単ではありません。
でも将来必要な時期に向かって、少しずつ積み立てていくことで目途が立つこともあります。
それでも足りないというなら、教育ローンや奨学金も考えると思います。
各家庭の考え方があると思いますが、不器用父ちゃんはこれらはあまりお勧めしません。
こどもの社会人スタートに借金を背負わせてしまうからです。
ローンも奨学金も借金と変わりません。
ですから、できるだけ頼らないように早め早めに考えていくことが大切です。

ただし、闇雲になんでもかんでもダメということではありません。
必要に応じて、計画的に考えているなら考慮するのはありとも思っています。
ない袖は振れないですからね。
こどもにも相談しつつ、できるだけこどもに負担のないように考えていくことが必要だと思います。

無理のないように

今現在の生活を脅かさないように計画することも大切です。
将来について比重を高めすぎると、現在が疎かになりがちです。
また将来については、こどもの教育資金だけでなく、自分達の老後資金も考えると思います。
家庭によっては、自分達の親の介護資金なども考えなくてはならない場合もあると思います。
それらをバランスよく考えて、無理のないようにしていきたいですね。

我が家の場合

現状で我が家が考え、実行している教育資金の確保方法は以下のようなものです。

・目標:こどもが小さいため、こどもの将来の希望は非現実的(恐竜になりたい等)
そのため当面は柔軟に対応できるように平均的な大学進学費用を想定
下記引用元等を参考に、1人500万円を高校3年生時までに貯める
・促し:ある程度の年齢になり、必要に感じたら
・目標達成のための条件:目標が決まっていないため、学校費用のみ考慮
今後修正の可能性あり
・調達方法:学資保険にて積立
児童手当を貯金
大学の4年間の学費平均は【国立】242万円【公立】254万円【私立文系】396万円【私立理系】539万円【私立医歯系】2337万円(平成29年度文部科学省調査より)となっています。また、大学生活を送るためには、学費だけではなく通学にかかる電車賃や下宿代などの生活費も必要になります。
引用元:マイナビ学生の窓口

実際は、こどもが小学生の内に積立が終了する計画です。
そのため追加費用が必要な場合は、その後に対応できるように柔軟性を持たせています。
積立期間が短いため、日々の積立金額は高くなりがちですが、そこは家計と相談して落としどころを決めています。
今現在の生活費用や将来の老後資金計画なども考慮した資金計画を立てることが肝要だと思います。

また機会があれば、我が家の家計を考慮した老後資金計画等についても記事にしたいと思います。

まとめ

今回は、以下のポイントを押さえて記事にしました。

・こどもの教育資金について視点を整理する
・ある程度の年齢になったら、こどもの将来の希望を聞いて目標設定する
・目標に沿って、現在の生活とバランスを取りつつ計画する
・上記を踏まえた我が家の教育資金計画一例
各家庭によって事情は変わってきます。
今回は視点を整理するということに重点を置きました。

『こどもの教育資金の考え方』について、参考になれば幸いです。

以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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